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素敵な編集ありがとうございます。感動しました。何より、4人の最高の笑顔、何者にも変えられないほどです。
ありがとう、
リい坊さん貴重な写真UP有り難うございます👩❤️👨💖スター
スターの写真見られて幸せです💖毎回感謝していますまたUPお願いします😉♥️
竹中薫さん💐💐こちらこそ、ご覧いただき本当にありがとうございます(^_^)v
友和さんの陽のあたる坂道は映画から未来へとつながって百恵さんとともに人生を歩み初めたことに意味あるんだね。友和さんの優しさと心ひろさとぬくもりがそのまま陽のあたる坂道の映画になっているみたい感じたよ。ふたりのしあわせは心の原点はここからなのかもしれないと今この映像から見て思えたよ。すごいね。友和さんと百恵さんは何年立ってもそのまま大切に映像で残っているんだもんね。偉大なふたりだよ。大切にずっと思っているよ。百恵さんと友和さん。ありがとう｡素敵だよ。
さゆりさん💐💐お二人の人生を照らし続ける陽の光が、今も変わらず輝いていることを想いました。心に沁みる素敵なお言葉をありがとうございます。
友和が素敵過ぎて涙(´；ω；｀)
友ちゃんさん💐💐ご覧いただき本当にありがとうございます(^_^)v
配信ありがとうございます。奇跡の一枚ですよね。普通の人として飾らない笑顔の4人いいですね！映画も観てみたいです
nao minami さん💐💐こちらこそ、ご覧いただき本当にありがとうございます。そう、あのショットはかなり印象深い、素晴らしい瞬間を捉えていますよねぇ～✨✨
百恵さんの歌、陽のあたる坂道は確かに霊南坂がでてきますね。でもこの元彼は女性と一緒に歩いてる…少し複雑な歌でした。お二人が結ばれとても嬉しいデスね💑リアタイで友和さんの陽のあたる坂道見ましたよ～😊清く正しく美しくはモモトモ映画ですが単独映画はどこかひねくれ者役が多かったです。
neoさん💐💐そうそう！、百恵さんの♪陽のあたる坂道♪、、冒頭の一節から全体的には儚い恋心をイメージしてしまいましたが、「霊南坂」のフレーズがあの当時にあるのが、作詞家さんによるものとはいえ、明確に未来を暗示していると思えてなりません。なるほど、友和さんの特に当時の心象風景からは、清純的なものよりも、どこか影のあるというか、斜に構えた生き方を演じることで、更にその魅力を表現できたのだと、勝手ながら思い至りました。neoさん 改めて、今回も素敵なお言葉をありがとうございます(^_^)v
改めて見てます配信ありがとうございました(^_^)りぃ坊さんのコメント最高😃⤴️⤴️友和さん百恵さんの結婚式が嶺南坂教会⛪ぴったりのコメント素敵‼️な映像が なを引き立てて思いを新たに観てましたコメント素敵‼️本当にありがとうございました(^_^)🥰楽しませて貰いました😀
公子さん💐💐身に余る程のお褒めのお言葉に、大変恐縮💦しながらも、感激しております。百恵さんの♪陽のあたる坂道♪を聴きながら、あの秋の日の霊南坂教会の情景が、しみじみと甦ってきて、自分なりに想いを込めました。公子さん、改めて 心から感謝の気持ちでいっぱいです(^_^)v
私もどの作品も観ていませんが、3人の名優が信次の『心の闇』をどんな風に演じたのか、想像を巡らしていたら『アナザーストーリー』百恵さん18歳の時かな？に歌った同名の曲。レンガ塀は燃えても寒い心。この切ない曲を友和さんと二人で霊南坂の夕陽より熱く燃える心の曲にアレンジして、今も霊南坂の坂道を手を取り合って登っている友和さんと百恵さん。思えば裕次郎さん、渡さん、お二人の先輩も愛妻家でしたよね😃そんなところもしっかり受け継いだ友和さん。お二人で手を繋いで坂道をゆっくり登る姿を想像してしまいました。PS：この曲、秀樹の『イフ』に通じるものを感じて鬼リピしてしまいました😅かな～り気に入ってます✨個人的には『横須賀ストーリー』のような強い女性を歌う百恵さんより女性らしい心模様を歌う百恵さんが好きです。
治美姉さん💐💐そう！ まさに「心の闇」を抱きながら現実に向き合う信次を、それぞれがどのように演じられたのか、、とても興味があるのですが、、私が加入している映画配信サービスにはどれもなくって、、とりあえず原作本（得意の(^^ゞ電子書籍）は見つけたので、少しずつ読み始めた次第です。百恵さんの♪陽のあたる坂道♪、、、なんとも奇遇というか、そう18歳のころ、結婚の3年位前の時季に、よりによって「霊南坂」のフレーズ、、目に見えない不思議なものを感じずにはいられません。そして、、ホントだ！ 「イフ」と通じるものが、、儚い、そして諦めと言うか、カラーではないセピア色？的な恋心を懐古しているような感覚になりますね～。そして、私も姉さんと同じ、百恵さんの歌は「心模様」を奏でるものに最も心惹かれます✨✨
@@rii-bou.star-create-thoughts 様陽のあたる坂道、高校生の時に読んだ記憶だけはあるけど内容をさっぱり思い出せず(笑)私にとって一番想像が難しいのが友和さんの信次です。観てみたい～💦百恵さんの『陽のあたる坂道』を聴いた時、挙式の場に霊南坂教会を選んだのはこの曲に起因してるのかな？なんて想像してしまいました。『イフ』と違うのはかつての恋人が幸せを掴んだのを見て『やっと忘れられる』と幸せを願う男性と見知らぬ女性と一緒にいる男性に今も思いを寄せて心が寒くなる女性。どちらも切ないけど、共通するのはそれを『綺麗に』歌っている。だから心に響くのかな、と思いつつ今も鬼リピ中です(笑)
治美姉さん💐💐そうなんですよぉ～、、映画を観たいのですが、まだ少しながらも原作を読み始めて、仮に映画が原作を忠実に描写しているならば、友和さん演ずる信次は更に興味深いですねぇ～。「翳り」の心模様をどのように表現しているのか、、ところで、「霊南坂」そうかぁ～！！ 確かに、あの歌があって、全体的な歌の意味合いは別にして、霊南坂の情景に心惹かれたから、あの教会に決めたのかも、、「イフ」との対比、、、同感ですね。「先へ進む」ころと、まだどこか「立ち止まっている」ころ、、ただ、ホントに「綺麗に」また「清々しく」も感じられる歌、、響いてくるんですよねぇ～✨✨
@@rii-bou.star-create-thoughts 様裕次郎さん、渡さん、友和さん。どの方の作品も数多くは観ていないけど、裕次郎さんと渡さんの『信次』は何となく想像出来る。友和さんだけはどうしても爽やかな好青年のイメージが先に立ってしまって想像するのが難しくて･･･百恵さんの『陽のあたる坂道』想いを断ち切れていないけど悲しみに打ちひしがれて立ち止まるのではなく寒い心を抱えながら坂道を下る。悲壮感に溢れる悲しみではなくて穏やかな悲しみ、のように聴こえて、とても共感出来ます。きっと等身大の百恵さんがこういう女性なんだろうな、と思えています。その霊南坂教会で背中ではなく頭上で鐘の音を聞いた百恵さん。改めておめでとうと言いたい気分です✨
友和さんが23歳の時に主演された映画「陽の当たる坂道」1代目は石原裕次郎！2代目は渡哲也！そして3代目に友和さん！錚々たる名優の作品に友和さんが選ばれて光栄な事ですね(^_^)23歳という若さで、難しい役を演じてきって友和さん素晴らしいです。友和さんの、この映画は観たことがありません(;_;)百恵ちゃんのLPの花ざかりの中に、霊南坂教会を照らす陽の光に導かれての一節が霊南坂の夕陽がレンガ壁に燃えます！なんて神秘的で、空想しています。将来2人が永遠の愛を誓った霊南坂教会⛪自然の力陽の光に導かれていたのですかね〜
春枝さん💐💐裕次郎さん～渡さん、、そして友和さんへと、本物の役者さんなればこそ、受け継がれていたのですよねぇ～。そして、、、♪陽のあたる坂道♪あの教会で式を挙げる遥か前に、「霊南坂」というフレーズがあったということに、ホント神秘的な何かを感じずにはいられませんよね(^_^)v
りい坊さん、おはようございます。挨拶せずに送信してしまいましたm(_ _)m今回は友和さんを取り上げて下さって嬉しかったです(^_^)結婚式の事！思い出しました♡ありがとうございました。又、宜しくお願いします。
春枝さん💐💐いえいえ✋こちらこそ、改めて、こんばんは🌠です(^_^)vそう、あの結婚式に日、まさに「暮れなずむ秋の日」を実感したというか、私も今更ながらに、懐かしく思い浮かべました。春枝さん、今日も優しいお言葉をありがとうございます✨✨
りい坊さん､おはようございます。朝食中、面白そうなテレビ番組がなかったのでテレビのRUclipsボタンを押すと早速、新しい動画が｡今回は友和さん視点ですね。私も当時小学生、映画を観る習慣もなく友和さんが数々の映画に出られてることは知りませんでした。リメイク版と言いながら、大スターの石原裕次郎さん、渡哲也さんがされたもの｡当時の友和さんの人気・期待度を感じますね。又、数々の百恵さんと同世代の女優さんとの共演も全く知りませんでした。💦百恵さんの『蒼い時』に書かれていた､結ばれた後も忙しすぎて中々会う時間も持てずに信じてはいたけど、他の女性の影が見えてもしょうが無い。この恋にあまり期待するのはよそう。でも結ばれた事だけは後悔はしない。と。百恵さんの気持ちが手に取るように感じてきますね。友和さんが真面目で純粋な心の持ち主で良かった。共演者キラーじゃなくて良かった｡😃当時友和さんが共演された数々の女優さん｡檀ふみさん片平なぎささんは独身｡原田美枝子さんはご主人の不倫隠し子騒動｡友和さん百恵さん､異性を見る目がありましたね。友和さんは当時期待をされた若手俳優｡そして50年経たれた今､名俳優に｡凄いですね。きっと、百恵さんの内助の功が大きかったと確信します。😃数えきらない程の映画出演数｡でもやっぱり百恵さん共演映画がいいな｡ホッコリします。
律子さん💐💐拝読しながら、しみじみと同じ想いを実感しました。裕次郎さん 渡さん そして友和さん、、強い男らしさの中にも優しさを備えている、、「こういう大人になりたい」といつも思っていました。（、、、現実は厳しかったですが(^^ゞ）そう、百恵さんの優しく献身的な生き方にも改めて尊敬の念を抱きます。律子さん、今回も心に染みる温かいお言葉、、本当にありがとうございます(^_^)v
おはよー☀️😃❗ありがとうございました私は石原裕次郎さん大ファンてしたね 北原三枝さんとのコンビが大好した映画も(陽のあたる坂道)はDVDもあります友和さんのはないですよね裕次郎さんので友和さんにと思いなから見てます裕次郎さんのはDVDほ何本か あります昔は映画を見に行ってましたね 映画が娯楽でしたね‼️そして今は友和さんのだいファンです 年甲斐もなく 呆れられてまーすありがとうございました(^_^)🥰
公子さん💐💐こんばんは(^_^)vそうでしたかぁ～ 公子さん 裕次郎さんの大ファンでいらっしゃるのですね✨✨北原三枝さん 後の奥様・石原まき子さんですよね。拝読しながら、友和さんと百恵さんの「先輩」、、、トップスター同士、共演が縁で生涯を共にされたという共通点に今更ながらに気が付いた次第です。公子さんからすると、人生の後輩になるであろう私にとっては、裕次郎さんは「テレビ」を象徴する大スター、、特に ” ボス ”、、「太陽にほえろ」を夢中になって見ていました。藤堂係長のもと、山さん 長さん ゴリさん 殿下 ジーパン シンコなど 刑事ドラマと言えば今でもあれに勝る作品はないと思っています。そして、かなり大人になってから見た映画「黒部の太陽」、、感動しました。また、大病を克服されて、慶応病院の屋上から、渡哲也さんと共に笑顔で手を振られたシーンは忘れられません。スミマセン、、まだまだお話ししたいことがありながら、止まらなくなりそうなので、とりあえず今はここまでに(^^ゞ そう、いつか私も裕次郎さんの「陽のあたる坂道」を見たいと、拝読しながら改めて強く思いました。公子さん、ご覧頂いたことはもちろん、心に染みる素敵なお話し、、本当にありがとうございます✨✨
@@rii-bou.star-create-thoughts返信💌🔃ありがとうございました 遅くにまた返信✉️↩️ 裕次郎さんは娘頃からのファンでしたね 日活の撮影🎥🎤所へ友達と何回か行ったり それこそ亡くなったときは友達と大変でした 17回忌には抽選があたり武道館まで 行きましたね思い出懐かしいでーす北原三枝さん裕次郎さんの写真集も 著者の本も何冊か持つてますが 最近は友和さんの百恵さんのに変わり楽しんでまーす勝手な思い出話ごめんなさいねりぃ坊さんには 伝えたくなりました 悪しからず‼️ありがとうございました私の青春❓
公子さん💐💐日活の撮影所、、、確か「調布」ですよね。私自身は行ったことがないのですが、日活=調布＝裕次郎さん このイメージが強く残っています。映画全盛のころは、撮影所だけで一つの街を築いていたという話を聞いたことがあります。私が物心ついたころの裕次郎さんは、テレビの中のスターでしたが、、時が経つにつれて、むしろ過去の映像を見る機会が増えるに従い、そのスケールの大きさ、まさに「銀幕のスター石原裕次郎」に圧倒されたのを覚えています。そうだ！ 北海道・小樽へ行ったとき、石原裕次郎記念館を訪ねたのを思い出しました。実際に撮影で使った数々の想い出の品やセットの再現、そして懐かしいショット、、夢のような空間でした。数年前に閉館のニュースを知った時は、時代の流れとはいえ、本当に寂しい想いになりました。公子さんの、裕次郎さんへの想い、、とても一言では言い表せないのですが、胸に染みました、、、そして心からの敬意を表します。♪わが人生に悔いなし♪この歌の一節・・・「純で行こうぜ 愛で行こうぜ 生きてる限りは青春だ」大好きな言葉です ✨✨
@@rii-bou.star-create-thoughts おはようございます暖かい返信✉️↩️嬉しく‼️ありがとうございました小樽の裕次郎さんの記念館へも行きましたねまた閉館したからも 一回行きました 小樽の街🏢🏬🚶🚃がレンガ 小樽運河 ガラス工房等大好きな街です また思いだして‼️懐かしがつて 寂しくなりセンチメンタル にでも今は友和さん百恵さんに りぃ坊さんのコメントで楽しませてもらってまーす 本当にありがとうございます‼️人生の最後かなぁー なんて思いながらて楽しんでます
公子さん💐💐改めて、おはようございます(^_^)vうわぁ～、やはり公子さんも行かれてたのですね。そうですよねぇ～ 小樽は落ち着いた佇まいというか、新しい街並みの中に昔からの建造物が残っていたり、運河にレンガ、そしてガラス工芸など、公子さんと同じように、私も想い返すと懐かしさと切なさが入り混じったような気持ちになりました。公子さん、、こちらこそ、ありがとうございます(^_^)v そして、人生まだまだ、、純で そして 愛で行きましょう ！！ ( ´∀｀ )/
素敵な編集ありがとうございます。感動しました。何より、4人の最高の笑顔、何者にも変えられないほどです。
ありがとう、
リい坊さん貴重な写真UP有り難うございます👩❤️👨💖スター
スターの写真見られて幸せです💖毎回感謝していますまたUPお願いします😉♥️
竹中薫さん💐💐
こちらこそ、ご覧いただき本当にありがとうございます(^_^)v
友和さんの陽のあたる坂道は映画から未来へとつながって百恵さんとともに人生を歩み初めたことに意味あるんだね。友和さんの優しさと心ひろさとぬくもりがそのまま陽のあたる坂道の映画になっているみたい感じたよ。ふたりのしあわせは心の原点はここからなのかもしれないと今この映像から見て思えたよ。すごいね。友和さんと百恵さんは何年立ってもそのまま大切に映像で残っているんだもんね。偉大なふたりだよ。大切にずっと思っているよ。百恵さんと友和さん。ありがとう｡素敵だよ。
さゆりさん💐💐
お二人の人生を照らし続ける陽の光が、
今も変わらず輝いていることを想いました。
心に沁みる素敵なお言葉をありがとうございます。
友和が素敵過ぎて涙(´；ω；｀)
友ちゃんさん💐💐
ご覧いただき本当にありがとうございます(^_^)v
配信ありがとうございます。奇跡の一枚ですよね。普通の人として飾らない笑顔の4人いいですね！映画も観てみたいです
nao minami さん💐💐
こちらこそ、ご覧いただき本当にありがとうございます。
そう、あのショットはかなり印象深い、素晴らしい瞬間を捉えていますよねぇ～✨✨
百恵さんの歌、陽のあたる坂道は確かに霊南坂がでてきますね。でもこの元彼は女性と一緒に歩いてる…
少し複雑な歌でした。
お二人が結ばれとても嬉しいデスね💑
リアタイで友和さんの陽のあたる坂道見ましたよ～😊
清く正しく美しくはモモトモ映画ですが単独映画はどこかひねくれ者役が多かったです。
neoさん💐💐
そうそう！、百恵さんの♪陽のあたる坂道♪、、冒頭の一節から全体的には儚い恋心をイメージしてしまいましたが、「霊南坂」のフレーズがあの当時にあるのが、作詞家さんによるものとはいえ、明確に未来を暗示していると思えてなりません。
なるほど、友和さんの特に当時の心象風景からは、清純的なものよりも、どこか影のあるというか、斜に構えた生き方を演じることで、更にその魅力を表現できたのだと、勝手ながら思い至りました。
neoさん 改めて、今回も素敵なお言葉をありがとうございます(^_^)v
改めて見てます配信ありがとうございました(^_^)
りぃ坊さんのコメント最高😃⤴️⤴️友和さん百恵さんの結婚式が嶺南坂教会⛪
ぴったりのコメント素敵‼️な映像が なを引き立てて
思いを新たに観てました
コメント素敵‼️
本当にありがとうございました(^_^)🥰楽しませて貰いました😀
公子さん💐💐
身に余る程のお褒めのお言葉に、大変恐縮💦しながらも、感激しております。
百恵さんの♪陽のあたる坂道♪を聴きながら、
あの秋の日の霊南坂教会の情景が、しみじみと甦ってきて、
自分なりに想いを込めました。
公子さん、改めて 心から感謝の気持ちでいっぱいです(^_^)v
私もどの作品も観ていませんが、3人の名優が信次の『心の闇』をどんな風に演じたのか、想像を巡らしていたら『アナザーストーリー』
百恵さん18歳の時かな？
に歌った同名の曲。
レンガ塀は燃えても寒い心。
この切ない曲を友和さんと二人で霊南坂の夕陽より熱く燃える心の曲にアレンジして、今も霊南坂の坂道を手を取り合って登っている友和さんと百恵さん。
思えば裕次郎さん、渡さん、お二人の先輩も愛妻家でしたよね😃
そんなところもしっかり受け継いだ友和さん。
お二人で手を繋いで坂道をゆっくり登る姿を想像してしまいました。
PS：この曲、秀樹の『イフ』に通じるものを感じて鬼リピしてしまいました😅
かな～り気に入ってます✨
個人的には『横須賀ストーリー』のような強い女性を歌う百恵さんより女性らしい心模様を歌う百恵さんが好きです。
治美姉さん💐💐
そう！ まさに「心の闇」を抱きながら現実に向き合う信次を、それぞれがどのように演じられたのか、、とても興味があるのですが、、私が加入している映画配信サービスにはどれもなくって、、とりあえず原作本（得意の(^^ゞ電子書籍）は見つけたので、少しずつ読み始めた次第です。
百恵さんの♪陽のあたる坂道♪、、、なんとも奇遇というか、そう18歳のころ、結婚の3年位前の時季に、よりによって「霊南坂」のフレーズ、、目に見えない不思議なものを感じずにはいられません。
そして、、ホントだ！ 「イフ」と通じるものが、、儚い、そして諦めと言うか、カラーではないセピア色？的な恋心を懐古しているような感覚になりますね～。
そして、私も姉さんと同じ、百恵さんの歌は「心模様」を奏でるものに最も心惹かれます✨✨
@@rii-bou.star-create-thoughts 様
陽のあたる坂道、高校生の時に読んだ記憶だけはあるけど内容をさっぱり思い出せず(笑)
私にとって一番想像が難しいのが友和さんの信次です。
観てみたい～💦
百恵さんの『陽のあたる坂道』を聴いた時、挙式の場に霊南坂教会を選んだのはこの曲に起因してるのかな？なんて想像してしまいました。
『イフ』と違うのはかつての恋人が幸せを掴んだのを見て『やっと忘れられる』と幸せを願う男性と見知らぬ女性と一緒にいる男性に今も思いを寄せて心が寒くなる女性。
どちらも切ないけど、共通するのはそれを『綺麗に』歌っている。
だから心に響くのかな、と思いつつ今も鬼リピ中です(笑)
治美姉さん💐💐
そうなんですよぉ～、、映画を観たいのですが、まだ少しながらも原作を読み始めて、仮に映画が原作を忠実に描写しているならば、友和さん演ずる信次は更に興味深いですねぇ～。「翳り」の心模様をどのように表現しているのか、、
ところで、「霊南坂」
そうかぁ～！！ 確かに、あの歌があって、全体的な歌の意味合いは別にして、霊南坂の情景に心惹かれたから、あの教会に決めたのかも、、
「イフ」との対比、、、同感ですね。
「先へ進む」ころと、まだどこか「立ち止まっている」ころ、、
ただ、ホントに「綺麗に」また「清々しく」も感じられる歌、、
響いてくるんですよねぇ～✨✨
@@rii-bou.star-create-thoughts 様
裕次郎さん、渡さん、友和さん。どの方の作品も数多くは観ていないけど、裕次郎さんと渡さんの『信次』は何となく想像出来る。友和さんだけはどうしても爽やかな好青年のイメージが先に立ってしまって想像するのが難しくて･･･
百恵さんの『陽のあたる坂道』
想いを断ち切れていないけど悲しみに打ちひしがれて立ち止まるのではなく寒い心を抱えながら坂道を下る。
悲壮感に溢れる悲しみではなくて穏やかな悲しみ、のように聴こえて、とても共感出来ます。
きっと等身大の百恵さんがこういう女性なんだろうな、と思えています。
その霊南坂教会で背中ではなく頭上で鐘の音を聞いた百恵さん。
改めておめでとうと言いたい気分です✨
友和さんが23歳の時に主演された映画「陽の当たる坂道」1代目は石原裕次郎！2代目は渡哲也！そして3代目に友和さん！
錚々たる名優の作品に友和さんが選ばれて光栄な事ですね(^_^)
23歳という若さで、難しい役を演じてきって友和さん素晴らしいです。
友和さんの、この映画は観たことがありません(;_;)
百恵ちゃんのLPの花ざかりの中に、霊南坂教会を照らす陽の光に導かれての一節が霊南坂の夕陽がレンガ壁に燃えます！なんて神秘的で、空想しています。
将来2人が永遠の愛を誓った霊南坂教会⛪
自然の力陽の光に導かれていたのですかね〜
春枝さん💐💐
裕次郎さん～渡さん、、そして友和さんへと、本物の役者さんなればこそ、
受け継がれていたのですよねぇ～。
そして、、、
♪陽のあたる坂道♪
あの教会で式を挙げる遥か前に、「霊南坂」というフレーズがあったということに、ホント神秘的な何かを感じずにはいられませんよね(^_^)v
りい坊さん、おはようございます。
挨拶せずに送信してしまいましたm(_ _)m
今回は友和さんを取り上げて下さって嬉しかったです(^_^)
結婚式の事！思い出しました♡
ありがとうございました。又、宜しくお願いします。
春枝さん💐💐
いえいえ✋
こちらこそ、改めて、こんばんは🌠です(^_^)v
そう、あの結婚式に日、まさに「暮れなずむ秋の日」を実感したというか、
私も今更ながらに、懐かしく思い浮かべました。
春枝さん、今日も優しいお言葉をありがとうございます✨✨
りい坊さん､おはようございます。朝食中、面白そうなテレビ番組がなかったのでテレビのRUclipsボタンを押すと早速、新しい動画が｡
今回は友和さん視点ですね。私も当時小学生、映画を観る習慣もなく友和さんが数々の映画に出られてることは知りませんでした。リメイク版と言いながら、大スターの石原裕次郎さん、渡哲也さんがされたもの｡
当時の友和さんの人気・期待度を感じますね。又、数々の百恵さんと同世代の女優さんとの共演も全く知りませんでした。💦
百恵さんの『蒼い時』に書かれていた､結ばれた後も忙しすぎて中々会う時間も持てずに信じてはいたけど、他の女性の影が見えてもしょうが無い。この恋にあまり期待するのはよそう。でも結ばれた事だけは後悔はしない。と。百恵さんの気持ちが手に取るように感じてきますね。友和さんが真面目で純粋な心の持ち主で良かった。共演者キラーじゃなくて良かった｡😃当時友和さんが共演された数々の女優さん｡
檀ふみさん片平なぎささんは独身｡原田美枝子さんはご主人の不倫隠し子騒動｡
友和さん百恵さん､異性を見る目がありましたね。
友和さんは当時期待をされた若手俳優｡そして50年経たれた今､名俳優に｡凄いですね。
きっと、百恵さんの内助の功が大きかったと確信します。😃
数えきらない程の映画出演数｡
でもやっぱり百恵さん共演映画がいいな｡ホッコリします。
律子さん💐💐
拝読しながら、しみじみと同じ想いを実感しました。
裕次郎さん 渡さん そして友和さん、、
強い男らしさの中にも優しさを備えている、、
「こういう大人になりたい」といつも思っていました。
（、、、現実は厳しかったですが(^^ゞ）
そう、百恵さんの優しく献身的な生き方にも改めて尊敬の念を抱きます。
律子さん、今回も心に染みる温かいお言葉、、
本当にありがとうございます(^_^)v
おはよー☀️😃❗
ありがとうございました
私は石原裕次郎さん大ファンてしたね 北原三枝さんとのコンビが大好した
映画も(陽のあたる坂道)はDVDもあります
友和さんのはないですよね
裕次郎さんので友和さんにと思いなから見てます
裕次郎さんのはDVDほ何本か あります
昔は映画を見に行ってましたね 映画が娯楽でしたね‼️そして今は友和さんのだいファンです 年甲斐もなく 呆れられてまーす
ありがとうございました(^_^)🥰
公子さん💐💐
こんばんは(^_^)v
そうでしたかぁ～ 公子さん 裕次郎さんの大ファンでいらっしゃるのですね✨✨
北原三枝さん 後の奥様・石原まき子さんですよね。
拝読しながら、友和さんと百恵さんの「先輩」、、、トップスター同士、共演が縁で生涯を共にされたという共通点に今更ながらに気が付いた次第です。
公子さんからすると、人生の後輩になるであろう私にとっては、裕次郎さんは「テレビ」を象徴する大スター、、特に ” ボス ”、、「太陽にほえろ」を夢中になって見ていました。藤堂係長のもと、山さん 長さん ゴリさん 殿下 ジーパン シンコなど 刑事ドラマと言えば今でもあれに勝る作品はないと思っています。
そして、かなり大人になってから見た映画「黒部の太陽」、、感動しました。
また、大病を克服されて、慶応病院の屋上から、渡哲也さんと共に笑顔で手を振られたシーンは忘れられません。
スミマセン、、まだまだお話ししたいことがありながら、止まらなくなりそうなので、とりあえず今はここまでに(^^ゞ
そう、いつか私も裕次郎さんの「陽のあたる坂道」を見たいと、拝読しながら改めて強く思いました。
公子さん、ご覧頂いたことはもちろん、心に染みる素敵なお話し、、
本当にありがとうございます✨✨
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返信💌🔃ありがとうございました 遅くにまた返信✉️↩️ 裕次郎さんは娘頃からのファンでしたね 日活の撮影🎥🎤所へ友達と何回か行ったり それこそ亡くなったときは友達と大変でした 17回忌には抽選があたり武道館まで 行きましたね思い出懐かしいでーす
北原三枝さん裕次郎さんの
写真集も 著者の本も何冊か持つてますが 最近は友和さんの百恵さんのに変わり楽しんでまーす勝手な思い出話ごめんなさいね
りぃ坊さんには 伝えたく
なりました 悪しからず‼️
ありがとうございました
私の青春❓
公子さん💐💐
日活の撮影所、、、確か「調布」ですよね。
私自身は行ったことがないのですが、
日活=調布＝裕次郎さん このイメージが強く残っています。
映画全盛のころは、撮影所だけで一つの街を築いていたという話を聞いたことがあります。
私が物心ついたころの裕次郎さんは、テレビの中のスターでしたが、、
時が経つにつれて、むしろ過去の映像を見る機会が増えるに従い、そのスケールの大きさ、まさに「銀幕のスター石原裕次郎」に圧倒されたのを覚えています。
そうだ！ 北海道・小樽へ行ったとき、石原裕次郎記念館を訪ねたのを思い出しました。
実際に撮影で使った数々の想い出の品やセットの再現、そして懐かしいショット、、夢のような空間でした。
数年前に閉館のニュースを知った時は、時代の流れとはいえ、本当に寂しい想いになりました。
公子さんの、裕次郎さんへの想い、、
とても一言では言い表せないのですが、
胸に染みました、、、
そして心からの敬意を表します。
♪わが人生に悔いなし♪
この歌の一節・・・
「純で行こうぜ 愛で行こうぜ 生きてる限りは青春だ」
大好きな言葉です ✨✨
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おはようございます
暖かい返信✉️↩️嬉しく‼️ありがとうございました
小樽の裕次郎さんの記念館へも行きましたね
また閉館したからも 一回行きました 小樽の街🏢🏬🚶🚃がレンガ 小樽運河
ガラス工房等大好きな街です また思いだして‼️
懐かしがつて 寂しくなり
センチメンタル に
でも今は友和さん百恵さんに りぃ坊さんのコメントで楽しませてもらってまーす 本当にありがとうございます‼️人生の最後かなぁー なんて思いながらて楽しんでます
公子さん💐💐
改めて、おはようございます(^_^)v
うわぁ～、やはり公子さんも行かれてたのですね。
そうですよねぇ～ 小樽は落ち着いた佇まいというか、新しい街並みの中に昔からの建造物が残っていたり、運河にレンガ、そしてガラス工芸など、
公子さんと同じように、私も想い返すと懐かしさと切なさが入り混じったような気持ちになりました。
公子さん、、こちらこそ、ありがとうございます(^_^)v
そして、人生まだまだ、、純で そして 愛で行きましょう ！！ ( ´∀｀ )/